大変な世の中です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米南部オクラホマ州オクラホマシティーで今年4月、発見された人骨について、市警は16日、2001年夏から行方不明になっていた日本人女子留学生=失跡当時(21)=と断定したと発表した。死因は不明。同州を管轄する在ヒューストン日本総領事館が確認した。
女子留学生は失跡当時、オクラホマシティーの地域短期大学(2年制)に通っていた。
市警幹部によると、オクラホマシティーのキャンプ場で4月14日、死後数年が経過したアジア系の若い女性のものとみられる人骨が見つかった。市警は女子留学生の可能性があるとみて家族と連絡を取り、DNAサンプルの提供を受けて照合を進めていた。(共同)
PR
この記事にコメントする